オフィスナビでは制作会社と提携しており、バーチャルオフィスの他にもホームページ制作代行の修正・更新代行など、対応しております。会社のホームページでお困りなことがありましたら是非お気軽にご相談くださいませ。
jimdo(ジンドウ)やWordpress(ワードプレス)や各種ネットショップなどの更新代行などにも対応しています。
会社案内用のホームページとして7ページは必要最低限です。ホームページ新規制作代行プランは『7ページで98,000円の基本プラン』+ オプション料金の構成になっています。オプションはご要望に応じて必要な場合のみお申し込み頂く形となりますので、無駄な費用をかけません。
ただ安いだけでなく、もちろんデザインはオリジナルデザインなので、他社との差別化も図れます。
会社やサービスの紹介を目的とするオリジナルデザインで7ページまでホームページ制作代行プランです。初めてのホームページ制作に最適!
右記載はあくまでも具体例の一つですが、一般的な会社のオフィシャルサイトの場合ホーム、会社概要ページ、サービス案内、お客様の声、問い合わせなどが一般的です。ページ構成はお客様の方で自由に決めていただけます。
トップページの他会社概要ページや商品紹介ページなどご希望に合わせて制作させていただきます。
お客様の用途に合わせてオリジナリティに溢れるホームページを制作代行します。貴方の希望する内容をヒアリングシートをご記入。それを基にサイトに落とし込んで形にします
Googleアナリティクスのアクセス解析を設置すれば、ホームページにどれくらいの人数が訪れ、どのページがどれだけ見られているか分かります。ホームページをマーケティングに活用するならばアクセス解析は欠かせません
お問合せフォームも標準装備いたします。お問い合わせの内容はご指定のアドレスに自動送信されます。
googleなどの検索エンジンにヒットするように、基本的なSEO対策を施していきます。
更新機能を持たせて自分で簡単にホームページの更新をしたい、スマートフォンで見やすくしたいなどホームページの様々なご要望にお応えします。
ブログ感覚で自分で更新ができるcmsのWordpressをインストールいたします。文字修正や画像の差替え等が可能。
30,000円~
PCサイトの他にスマートフォンで見た時、デバイスに対応して変換されスマートフォンでも見やすくなります。
40,000円~
PCサイトの他にスマートフォンで見た時、デバイスに対応して変換されスマートフォンでも見やすくなります。
20,000円~
新規ホームページ制作で7ページ以上になる場合ご利用ください。
10,000円~
バナーやヘッダー図など画像を制作全般。
お見積りします
既にホームページは持っているお客様向けに、部分修正、更新、機能追加などの制作代行サービスを提供しています。ちょっとしたホームページの修正や、wordpressを入れてホームページの更新機能を付けたいなど、お客様のかゆいところに手が届くサービスを心掛けています。
サービス内容 | 備考 | 単位 | 料金 |
---|---|---|---|
バナー制作(小) | 小バナーの制作費用になります。静止画像です。 | 1点 | 7,000 円~ |
バナー制作(大) | 600px300px位の中バナーの制作費用です | 1点 | 15,000円~ |
HTMLテキスト修正 | テキストの更新が発生する際に必要な費用です。 | 1点 | 基本料金5000円+修正箇所1箇所500円~ |
スライドショー | 3枚の画像スライドショーを設置。画像制作する場合は別途制作費用がかかります。 | 1点 | 30,000円~ |
css制作 | 見出しや枠など新規デザインフォーマットが必要な場合 | 1点 | 10,000円~※お見積りします。 |
オリジナル地図 | 地図の設置はGoogle Map を利用しますが、画像でオリジナルの地図を制作したい場合に」。 | 1点 | 40,000 円~ |
ページ追加 | 構成の変更を伴わないページ追加。簡単な作図は対応できますが、複雑な図版などの制作は別途見積もりになります。 | 1ページ | 12,000円~ |
既存ページのcms(wordpress対応) | 既にあるホームページをcms対応します。自分で更新が可能になります。 | お見積り致します | |
ブログ設定 | ブログの入れ込みます。 | 1式 | お見積りします |
お知らせ追加 | 1式 | お見積りします | |
メールフォーム追加設置 | 1点 | お見積りします |
・原稿(テキスト情報)
・ロゴ
・ホームページに載せる写真や画像など
まずは当サイトのお問い合わせフォームやお電話でお問合わせください。ご連絡いただいた内容に基づいて、ヒアリングの方法などを決定します。
制作するにあたりどのようなデザインで制作代行すればよいか所定のヒアリングシートに記入していただきます。
ヒアリングシートに基づきまずはトップページのデザインを画像形式で制作代行させていただきます。デザインをご覧頂きお客様の方で修正を入れて頂きます。修正は2回までになります。3回目以降は追加料金が発生致します。
デザインの校正が済んだら、今度はデザインをHTMLとcssでプログラミング致します。仮サーバーにアップしてご確認いただきます。文字の修正及び簡易修正を1回対応させて頂きます。
修正などの対応が完了したら、本番環境にデータをアップさせて頂き、納品となります。納品後1か月以内でしたら、誤字や脱字などの場合無償で修正対応させて頂きます。
個人事業主、起業したての方週末起業をお考えの方へ、格安ホームページ代行を利用して起業してみませんか?
ホームページはリスクが少なく費用対効果の高い起業ツールです。
当バーチャルオフィスホームページの中でも起業したばかりの方の『信頼性』については言及しています。起業したばかりというのは法人や個人事業主問わず、とにかく実績がないため、会社対会社の取引の際信頼されにくいといえます。よく『小さい会社だからホームページは不要』とか、『立派なホームページは不要、ブログとか無料のホームページで自分で制作すればいい』とそのような考え方をされる方がいますが、全く逆です。起業したばかりの小さな会社は実績、信頼、信用が無いからこそしっかりしたホームページは必要です。
実績、信頼、信用が無い分どこかで補填しなければなりません。それはあなたの人柄だったり、今までの経歴だったりするのですが、それを十分にアピール訴求してくれるのが会社のホームページです。だからこそ、オフィシャルサイトとしてしっかりとしたホームページを制作することが必要です。何故なら今やインターネットで検索するのは当たり前の時代です。社名を検索すれば会社のホームページが表示されます。取引先としてふさわしいか検討する際、ホームページを参考にします。
当ホームページ内でも言及していますが、個人事業主や立ち上げたばかりの会社は銀行口座開設するにあたり必ずしも開設できるとは限りません。全ての銀行は口座開設の際会社の実態を重視します。、そこの会社がどんな会社でどのような事業内容でどのような取引を行い、どのようなクライアントをもっているか、など明確で詳細が分かりやすくなればなるほど開設できる可能性が高くなるのです。逆に口座開設できないケースは業務内容がわからなかったり、商品やサービスがよくわからないような不透明な場合です。必ずしもホームページを持てば銀行口座がつくれるとは保証できません。しかし銀行は口座開設の審査の際ホームページがあれば必ずホームページを閲覧します。しかしだからこそ、単にホームページを作ればいいというのでなく、できる限り、詳しく事業内容や取引先、商品やサービスを紹介していくことをお勧めします。そのような姿勢は金融機関だけでなく今後お取引されていく取引先にも評価されます。
ホームページのユーザーは理由があってホームページを見に来ていますが、デザインを見たくてホームページに来ているのではありません。なにかしらの情報を得たいがためにきています。ホームページというと大半の方がデザイン重視で、綺麗なデザインならそれでOkと考えがちです。確かにデザインは重要な要素の一つですが、それ以上に大事な要素は『コンテンツ』中身です。
自分がネット検索するときを思い出して下さい。そのWebサイトの「カッコよさ」 「他で見たことないオリジナル感」など気にして見ているのでしょうか?。 正直、そんな所を見ている人なんてホームページ制作業者くらいです。例えば取引先として相応しいか判断する際、担当者は商品やサービス内容、会社の社歴や所在地、従業員数、資本金、などそのような点をよく見ています。だから会社用ホームページは、そのような基本的なコンテンツを充実させ「見やすい・わかり易い」制作していく これが最も大切です!
以下に会社用ホームページ制作代行のポイントを挙げます。原稿を作る際の参考になれば幸いです。
1会社概要はできる限り詳しくに記述する
会社概要のページはあるけどよく、会社と住所だけというケースが多く見受けられます。会社概要の情報が少なすぎると、実在している会社かと怪しく思われてしまうケースがありますので情報は不利にならない限りできる限り
出してた方がいいでしょう。
一般的な例として、会社名、事業内容、代表者名、役員、住所、本店、支店、アクセス、電話番号、fax番号、取引先、取引先銀行、資本金、設立、創業、沿革、などが挙げられます。
2商品やサービスの情報を詳しく記載する
形のある商品の場合、値段、機能、サイズ、効果、購入方法、納期などを表記し、できれば商品の写真など様々な角度から撮影したものを載せるのがいいでしょう。特に写真は大事です。ネットショップの場合商品の写真の撮り方見せ方によって売上が変わるといわれています。もちろんホームページで商品を販売することまでは考えていないかもしれません。しかし想像以上に取引先はホームページをよく見ています。ホームページを商品カタログと同じように考え、細かく商品を紹介していけば取引先の評価も高まるはずです。
3代表者プロフィールは人柄をイメージできるようにする
特に小さな会社や個人事業主の場合、社長で会社が成り立っているケースが多く、いわば社長=会社になります。そこで重要になってくるのが代表者の考え方、想い、プロフィールです。ホームページでは代表のプロフィールの中に、経営ビジョン、考え方や経歴など表記して人柄をイメージできるような情報を反映させていくのがお勧めです。