バーチャルオフィス利用者の方へ登記申請から税務署での届け出まで手続き詳細

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バーチャルオフィス利用の方必見!会社設立の詳細流れ

2019年6月27日

格安会社設立代行業者を利用して法人登記申請して会社設立実現

起業
いざ会社設立。でも『会社の設立は法人登記の手間暇もやかかるので大変そう』と感じている方も多いはずです。
実際に会社の設立は様々な手続きが多く、足を運ぶ場所も多いのでそれなりに時間を割きます。しかし決して難しいものではありません。
ここでは実際に当社バーチャルオフィスのお客様(スーツケース卸売り株式会社リヤンの代表取締役林様)からお聞きした内容に従い、法人登記の諸手続きやその他会社の設立の際の手続きまで全体の流れを説明したいと思います。特に豊島区で会社設立を考えている方には、おすすめの内容ですので是非最後までご一読ください。

会社の設立は難しかったですか?

自分の場合、会社設立は初めて。知識も乏しい状態でした。自分一人でやるのも限界を感じており、格安な会社設立代行業者に依頼しました。最近では法人登記申請における電子定款が主流で1万円台で電子定款作成やサポートしてくれる会社設立格安業者もいるので、そちらを利用すれば、分からないことも簡単に電話などで丁寧に教えてくれるので簡単です。ちなみに私はここを使いました。会社格安センター
たくさんの手続きの書類を記入することが多いのでその点は少したいへんでしたが、決して難しいということはありませんでした。もちろん自分ひとりだと無理だと思いますが、このような会社設立代行業者がたくさんいるので、それを利用すれば誰でも会社設立はスムーズにできると思います。

実際どんな流れで会社設立しましたか?

下記が会社設立と諸手続きの流れです。結局のところ会社設立の手続きは時間にして2日~3日使います。下記が流れになります。

バーチャルオフィスの申込

オフィスナビのバーチャルオフィスは知り合いの紹介がきっかけでした。会社設立前なので個人事業主で『バーチャルオフィス格安1年コース』を大塚の住所で申込みました。本店登記の申請を東京の大塚にしたいので、最初にバーチャルオフィスを申し込むのが肝心です。

会社印鑑関係の購入取得

印鑑
会社設立のための書く書類は多く、その際必ず捺印が多いので、最初の段階で印鑑の取得は必要不可欠です。印鑑は『実印』『銀行印』『会社印』の3種類を用意しました。必ずしもこの段階では3つの印鑑は必要ありませんが、最終的には必要になるのでで早い段階でセット購入しておいた方がいいと思います。最低限法人登記するにあたり会社実印の登録申請をするので、実印だけは用意しておいた方がいいです。

印鑑証明書の取得

法務局に登記申請する際に個人の印鑑証明書が必要になります。市役所に行き印鑑登録を済ませ印鑑証明書を交付してもらいました。

会社設立代行業者に申しこみ

最近は電子定款で定款の作成ができて、昔に比べると登記申請の費用が安くなりました。行政書士などの事務所に丸投げするという選択肢もありましたが、そうすると値段も高くなります。それほど資金に余裕がないのでネットでいろいろ探したところ、ここの会社格安センターが一番安そうなので、ここに決め申し込みました。
ちなみに料金は税込みで8208円。この料金の中には電子定款の作成代行、会社設立までわかりやすくマニュアル化された資料や提出書類のひな型も入っており、わからないことなどは電話やメールなどで相談できるので、自分で会社設立をするなら非常にコスパは高いと思います。

公証役場に行く日を予約電話する。

各種マニュアル
会社設立格安センターから届いたマニュアル

会社格安センターに申込むと封筒で各種マニュアルや提出書類が入っています。マニュアルにはまず公証役場にアポをして電子定款の認証の予約すると書かれていたので、種類に入っていた池袋公証役場(http://www.ikekosho.server-shared.com/)に電話して早速電話で予約しました。

池袋公証役場
住所:
〒170-6008東京都豊島区東池袋3丁目1番1号サンシャイン60ビル 8階
TEL:
03-3971-6411
FAX:
03-3984-2740
アクセス:
池袋駅東口より徒歩13分
URL:
http://www.ikekosho.server-shared.com/

電子定款作成

電子定款の作成はネット上のフォームに会社の設立のための必要な情報を記入するだけです。下記の情報(下記参照)を入力しました。電子定款規定フォーマットは業者の方でやってもらえて、事前に公証役場の担当者とのやりとりを行ってもらい事前確認までやってもらえます。

  • 会社場所
  • 電話番号
  • 資本金
  • 設立年月日
  • 事業内容

このうち会社住所は先日契約したオフィスナビさんのバーチャルオフィス住所になります。

書類作成と準備

会社設立代行会社から届いた書類には、公証役場マニュアルと法務局マニュアルという書類が入っています。また会社設立株式会社設立登記申請書などの申請書類などもすべて入っていたのでその種類を記入しました。

法務局へ提出する書類
  • 会社設立登記申請書
  • 資本金払い込み証明書
  • 発起人決定書
  • 就任承諾書
  • 印鑑届け出書
  • 別紙(会社情報が書かれた紙)

私の場合すべて必要な書類は『会社設立格安センター』から送られた書類に入っていましたが、もしない場合は法務局のホームページから直接ダウンロードできます。

法務局の会社設立申請書類ダウンロードpdfでダウンロード

参考までにちなみに上記ホームページに行くと、取締役会を設置するしないなど様々な株式会社設立登記申請書があります。どれを選べばいいか迷ってしまうと思いますが。法務局の方に聞くとたいてい一人で起業する場合は1-4株式会社設立登記申請書(取締役会を設置しない会社の募集設立が該当するとのこと。たいていこのパターンが多いとのことです。

銀行への資本金の払い込みと資本金払い込み証明書を作成

次に行ったのが資本金の払い込みです。会社設立前なので、資本金の払い込みは自分個人の口座で行います。私の場合地元の信金に口座がありましたので、そちらに払い込みを行い。払込証明書の作成をしました。払込証明書は、発起人から会社に対する払込がされたことを代表取締役が証明する書類です。マニュアルに入っていた見本に従って作成の上、代表印を2ヶ所に押印して作成しました。

公証役場に行き、電子定款を受け取る

公証役場に行くにあたり用意した物は下記の通りです。

  • 委任状と定款を袋とじにしている『定款の冊子』(事前に印鑑を押印していく)
  • 発起人の印鑑証明書
  • CD-R
  • 身分証明書
  • 実印
  • お金5万2000円(認証の手数料)

既に会社設立代行業者から事前に定款の事前チェックで公証役場の担当者にチェックしてもらっていますので。非常にすんなりいきました。時間にして約40分ほどです。
その後CDRと定款の謄本を2通受け取りました。1通は法務局提出用でもう一通は自社保管用です。CDRの中には公証人から書き込まれた定款が入っています。

東京法務局豊島出張所へ法人登記申請

東京法務局豊島出張所
東京法務局豊島出張所

公証役場で定款を取得したらその足で池袋の法務局出張所へ向かいます。公証役場は池袋サンシャインで東京法務局豊島出張所は逆の西口なので真反対側、時間にして、30分ほど歩きました。
池袋の東京法務局豊島出張所につくと会社登記・法人登記申請という2番の窓口に行き受付します。必要な書類などは下記のものです。

  • 印鑑証明書(代表取締役)
  • 会社設立登記申請書
  • 資本金払い込み証明書
  • 発起人決定書
  • 就任承諾書
  • 印鑑届け出書
  • 登記すべき事項を記録した磁気ディスク
  • 別紙(会社情報が書かれた紙)
  • 株式会社の登録免許税のお金7.5万円
株式会社の登録免許税は通常は15万円かかりますが、私の場合登記費用が半額になる豊島区の「認定特定創業支援事業」を利用したので7万5000円で済みました。

※提出書類は会社の設立の形態により用意するものが若干違うと思いますので事前に法務局に確認した方がいいと思います。
すべて書類は会社設立代行業者から送られてきた封筒の中に入っており、事前に記載しました。

東京法務局豊島出張所
住所:
〒171-8507東京都豊島区池袋四丁目30番20号
TEL:
03-3971-1616
受付時間:
8時30分~17:15分
URL:
https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/location/tokyo/toshima/index.htm
受付時間:
8時30分~17:15分

どうやら届け出を出した日が会社の設立日となるようですがすぐに登記が完了するということでなく、登記完了して登記事項証明書や登記簿謄本などを取得するには約7~10日程日数がかかる(※不備が無い場合)とのことです。法務局で登記完了日がわかります。

再度東京法務局豊島出張所へ行き謄本取得

7日が経過し、印鑑カード作成と登記簿謄本取得のため再度東京法務局豊島出張所へ行き登記簿謄本を取得しました。登記事項全部証明書と印鑑証明書を請求しました。

銀行口座開設のため銀行に向かう

めでたく登記簿謄本を取得したのでその足でまずは銀行へ向かいます。自分はもともと、個人口座でみずほ銀行の口座を持っていたので、メインバンクをみずほ銀行にしようと思いました。池袋東口のみずほ銀行へと向かいます。事前にネットで申し込みしておきます。
https://ebiz.mizuhobank.co.jp/Front/index.php
ちなみに銀行口座開設のため必要な種類は下記の通りでした。

  • 登記簿謄本
  • 免許証
  • 銀行印
  • 会社案内資料

豊島税務署に届出

豊島税務署銀行が終わったら次は税金関係です。国税を管轄するのは豊島税務署です。税務署へ法人設立届出書を提出しなければなりません。法人設立届出書、青色申告の承認申請書、給与支払事務所等の開設届出書、源泉所得税の納金の特例の承認に関する申請書と書く書類が多くたいへんでした。時間にして1時間位はかかりました。

各種書類

豊島税務署
住所:
〒171-8521東京都豊島区西池袋三丁目33番22号
TEL:
03-3984-2171
アクセス:
池袋駅徒歩10分
受付時間:
午前8時30分から午後5時まで
URL:
https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/location/tokyo/toshima/index.htm

準備しておくもの
  • 登記簿謄本(コピー)
  • 定款のコピー
  • 設立時貸借対照表
  • 会社印

豊島都税事務所に届け出

豊島税務署が終わったら、今度は地方税関係の手続きです。豊島都税事務所に法人設立届け出を提出にいきます。場所は豊島税務署から近いので助かりました。

準備しておくもの
  • 登記簿謄本(コピーでOK)
  • 定款のコピー
  • 会社印
豊島都税事務所
住所:
〒171-8506 豊島区西池袋1-17-1
アクアセス:
JR山手線・埼京線、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線:池袋駅西口中央階段出口から徒歩2分
TEL:
03(3981)1605
url:
http://www.tax.metro.tokyo.jp/jimusho/t_toshima.html