こちらでは弊社の評判や評価としてご利用のお客様の声を一部ご紹介させていただきます。
ご利用サービス:バーチャルオフィス住所のみ格安コース
「雑貨用品、スーツケースの卸売りを行っています。主に中国で旅行用品などを製造し、日本の小売店や量販店に卸売りしています。
自分の友人でたまたま個人事業主でデザイナーがいて、起業のことを相談したら、バーチャルオフィスがいいよと 勧めてもらいました。その友人デザイナーもオフィスナビにお世話になっていて安くてサービスがいいとのことで利用しました。
「一番の理由は、オフィスにかかるコストを削減できたことです。実は起業する際に一番のネックとなったのがオフィスでした。私たちは卸売業を行っており、貸し倉庫を借りているため、オフィスの賃貸費用を加えると固定費が圧迫されます。
創業したばかりで、取引先も少ないため売上も少ない状況でしたが、オフィスの費用と貸し倉庫の費用で大変でした。しかし、バーチャルオフィスを利用すれば、少なくともオフィスの費用だけは削減できるようになりました。」
ご利用サービス:バーチャルオフィス電話代行コース
PP加工等の印刷加工業をおこなっております。
実は、法人化していません。自宅とは別にオフィスを借りた理由は、個人事業主だからこそ信頼を得るためです。法人のお客様との取引で重要なのは、個人事業主でもオフィスがあるということです。
その方が商談もスムーズに進みやすくなると思います。BTOBの取引では、法人の方が個人よりも有利になるのは当然ですが、しっかりとしたオフィスや名刺、ホームページなどを整えることで、個人事業主でもある程度は信頼していただけることを実感しています。実際にバーチャルオフィスを契約後、ホームページからの引き合いで中堅の出版社とも取引を開始しました。
利用していて良かったと思う点は、低料金で非常に良い対応をしていただける電話代行です。電話がかかってくるお客様は既存のお客様と新規のお客様の2種類があります。
新規のお客様は弊社のホームページを見て問い合わせしてくる場合がありますが、そのような問い合わせがあった場合は、すぐに報告してもらうことになっています。非常にスピーディーに対応してもらっています。
ご利用サービス:バーチャルオフィス住所のみ格安コース
web系システムの受託開発を主に事業内容としています。
社員は現在7名。私を含め、通常は受託先に常駐して、プログラミング等の仕事をしています。
そのため、特にオフィスを利用するのは月に数時間程度です。
定期的にミーティングを行うのですが、今ではほとんどオンラインミーティングが中心でほとんどオフィスの必要性がなくなりました。オフィスなどの固定費用の部分を社員の福利厚生費に還元した方がが社員も喜ぶし
そのためバーチャルオフィスを利用を決断しました。
経験者エンジニアの採用は常に売り手市場ですので、高い報酬を払わないとなかなか優秀なエンジニアが獲得できません。わが社の戦略が他社と違うところは、無駄なオフィスにお金を使わないで、その分エンジニアに高い報酬を渡すことです。シンプルですが社員にも好評です。
まず無駄なオフィスの賃貸費用や通信費用、電気代などをカットできてたことが大きいです。
社員と実際に顔を合わせることも大事だと思い、2~3ヶ月は都内のレンタル会議室を借りて
ミーティングを行っていますが、今ではそれが当たり前になりそれで充分だと思います。
ご利用サービス:バーチャルオフィス住所のみ格安コース
個人事業主としてwebデザイナーの仕事をしています
元々は広告代理店で営業職をしていましたが、基本給に加えて目標達成時にインセンティブが付く仕組みで、やりがいは感じられました。しかし、営業目標が高く、目標を達成しても更に上がり、次第に厳しくなる状況が続きました。
自分の考えとの相違があり、過労で体調を崩したことをきっかけに退職しました。その後、デザイナーに転向し、学校で学びwebデザイナーに転職しました。約3年間、web制作会社で働いていましたが、業績不振で会社が閉鎖されました。
それを受けて、webデザイナーとして個人事業主になり、以前勤めていた会社のク社のクライアントをいくつか引き継ぎました。独立後は、個人事業主としてwebデザイン業界で活躍しています。以前の会社での経験を活かし、クライアントとの信頼関係を築きながら業務を展開しており、新たなキャリアパスを歩んでいるところです。
当初、安価な賃貸マンションを借りて独立することを検討していましたが、賃貸物件のコストが高くなることを懸念していました。クライアントを引き継いだものの、オフィス費用を差し引くと、月収が20万円にも満たないことがあるとシミュレーションしたため、大変悩んでいました。
そんな折、インターネットで偶然、オフィスナビのウェブサイトを見つけました。バーチャルオフィスについては初めて知りましたが、これを利用すれば自分も独立できると考え、すぐにオフィスナビと契約しました。
やはり、名刺に都心の一等地の住所を記載できることが良いです。私の場合、知り合いからの紹介やホームページからの問い合わせで新規クライアントに営業に行くのですが、名刺を見せると、「個人事業なのにオフィスを借りているんですね、儲かっているんですね」といった話になります。
初めての商談の際には、結構最初にオフィスに関する話題が出ることが多く、やはり自宅ではなくバーチャルオフィスを利用したことが良かったと思います。
ご利用サービス:バーチャルオフィス電話転送コース
雨漏り調査など建築関連の検査業務を行っています。主にマンションやビルなのですが、雨漏りによる漏水箇所を調査する仕事です。
起業後、最初は自宅をオフィスにしていました。場所は埼玉県です。やはり東京にオフィスを構えたいと思っていましたが、オフィスの維持費用などが高く一人ビジネスなのにそこにお金をかけるのはどんなものかと思っていました。
そんな時知ったのが『バーチャルオフィス』です。バーチャルオフィスなら、通常のオフィスに比べて格段に維持費用が安くなります。仕事場所じたいは何も変わりませんがこの際、まずは形だけもと思い、思い切ってバーチャルオフィスを借りてみようと思いたったわけです。
自宅が東武沿線なので、もし東京にオフィスを構えるとしたら池袋あたりがいいのと思っていました。いざとなったら届いた郵便物などは家からすぐに受け取りに行けるのが最大のメリットだと思います。
また他のバーチャルオフィスとも比べて非常に安いのも選んだ理由の一つでした。
オフィスナビさんには住所の利用と転送電話を頼んでいます。郵便物などが届いた時もしっかりと連絡を頂けており、特に困ることはないですね。
もちろん東京にオフィスがあった方がいいに決まっていますが、今のところは背伸びしてもしょうがないと思いますのでバーチャルオフィスでいいのではと思っています。